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スポーツ情報サイト「アットエントリー」の運営をしております。普段はモータースポーツイベントの裏方で全国を走り回っています。 そんなオートバイ好きが講じてオートレースにはまりだす。といってもまだド素人レベル。なんとかしてオートレースを他のオートバイレースと同様に「モーターサイクルスポーツ」として認知させたいと思っている34歳。 磐田市在住
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2008年06月02日

決勝レースレポート

現地では各クラスで熱いレースが展開されました。
 今回も後日準備が出来次第、Photo serviceでハイクオリティな写真をアップいたしますのでご期待下さい。

■■ moto1 レースレポ ■■


※Photo by Takuro Nagami

 予選3番手からのスタートの森田一輝(SUZUKI)がホールショットを奪うと、森田、増田、星野・佐合・松本・金児隆太の順で1周目のコントロールラインを通過。
快調にトップを快走する森田だったが、3周目、第1ダートで痛恨の転倒を喫し、10まで順位を落としてしまう。換わりにトップに出たのが増田智義(YAMAHA)。増田を先頭としたトップ4台がダンゴ状態で最後までバトルを続けることに。中盤、バックストレートで増田の前に出た星野ユウイ(HONDA)だったが、すぐさまダートので周回遅れに星野が絡んだスキに前に出、トップを奪い返す。また、3位争いをしていた松本康(Hasqvarna)は9周目に佐合を捕え、3位にポジションアップ。豪快なスライドで若さ溢れる星野が何度も前を行く増田に詰め寄るが、増田は巧みなテクニックでベテランらしい走りを続け、星野にスキを与えなかった。結果、増田が猛追する3台を振り切り、今季初優勝を飾った。


■増田選手コメント
 前半、スタートで2番手につけて、森田選手が前にいたけれども、どこかでいけるんじゃないか、と思っていた。トップに立ってからは前だけを見て「無心」になって走ってました。何度かユウイ君にプッシュされたけれども、全く動じなかったし、レース後、佐合選手から「ジャンプでユウイ君に並ばれたよね?」と言われたけど、全く気がつかなかった(笑)それくらい乗れていたし、後ろは全く気にせずに前だけみて走ったのが結果として「優勝」につながったと思う。内容が何にせよ、勝った僕が一番なんです!




■■ moto2 レースレポ ■■


※Photo by Takuro Nagami

 前戦まで怪我の影響で思うように結果が出なかった昨年度のチャンピオン佐々木貴志(HONDA)が予選から快調に飛ばし、予選ヒートをトップで通過、今季初のポールポジションを獲得。また今シーズン、開幕から2連勝中の山下政弘(Hasqvarna)は予選ヒートでの転倒で17番手グリッドからのスタートとなった。
迎えた決勝。ポールポジションからスタートの佐々木がホールショットを奪う。その直後、今回から新設された第1ダートで松本和志(HONDA)が転倒、それに山下朋希(Hasqvarna)、濱田健夫(YAMAHA)、大矢譜三男(YAMAHA)らが絡んでしまい、トップ集団の一部が早くも脱落する波乱が起こり、佐々木・水庫・谷田部・池田・尾崎・吉田の順で1周目のコントロールラインを通過。トップを行く佐々木はペースを上げ、2位以下を引き離しにかかるが、2位争いは水庫由喜(HONDA)と谷田部高則(YAMAHA)の2台がテールツーノーズで激しいバトルを繰り広げる。迎えた6周目、第1ダート手前のブレーキングで谷田部が水庫のインを突き、2位のポジションを奪う。谷田部は後半、前を行く佐々木に猛追していくが、なかなか追いつくことはできない。そんな無理がたたったのか、13周目谷田部は最終コーナー手前のジャンプでバランスを崩しコースアウト、3位に後退してまう。これで楽になった佐々木はその後も危なげない走りでトップでチェッカーを受け、今季初優勝を飾った。2位には水庫、3位には谷田部が入った。またランキングトップの山下政弘は17番手グリッドからジャンプアップし4位でチェッカーを受けた。


 ■佐々木選手コメント

 前戦まで怪我の影響で思うようなレースが出来なかったが、今回は怪我も治り、本調子で挑んだ最初のレースですぐに「優勝」という結果として出すことができてほっとしている。マシンも体も非常に調子がいいし、次は得意なエビスなので頑張って連勝してまいります!





■■ unlimited レースレポ ■■

※Photo by Takuro Nagami

 今回、地元広島で唯一のmoto1アンリミテッド、moto1、moto2の全てのクラスにエントリーした池田孝宏(KTM)「全日本モトクロスの2ヒート走ること考えたら全然大丈夫っすよ」とコメントするように、現在も全日本モトクロスIA1クラスに参戦している現役のモトクロスライダー。今回は予選タイムアタックから好調で、クラスで唯一1分11秒台を叩き出し、ポールポジションを獲得。対するディフェンディングチャンピオンの小林好美(Hasqvarna)は12秒台で2番手につける。
 迎えた決勝のスタート。抜群のスタートで飛び出した池田がホールショットから快調に飛ばし、独走態勢を築く。2番手からスタートした小林は前半、トップを行く池田に話離されたものの、後半になりじりじりと池田との差を詰めていく。しかし、池田は追いつかれたのに気がつくと、終盤に一気にスパートを掛け、2位を行く小林との差を約10秒まで広げ、トップでゴール。3位には和田欣也(KTM)が入った。

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