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スポーツ情報サイト「アットエントリー」の運営をしております。普段はモータースポーツイベントの裏方で全国を走り回っています。 そんなオートバイ好きが講じてオートレースにはまりだす。といってもまだド素人レベル。なんとかしてオートレースを他のオートバイレースと同様に「モーターサイクルスポーツ」として認知させたいと思っている34歳。 磐田市在住
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2007年12月24日

【07OVERALL】たか@entryが走ったOVERALL

はい、ダーヌポさんのタイトルパクッています(汗)
あっ、今回ホッパーさんいたんだ。今回も声掛けられなかった・・・・



久々に「まじめ」に取り組んだレースが思いもよらぬ結果に。

「ナニナニ・・・」と思った方は続きからどうぞ
結果から先にご報告すると「フェザークラス7位」でした。

リザルトからすると、たいしたこと無い結果でしたが、
私にとっては久々に「レースした!!」と感じられる
ものでした。

朝、6時にマシンのオーナーであり、今回のメカニックを
引き受けてくれたSUS@#44さん宅に集合しデイトナへ。

今年は片道150キロ~1000キロといったサーキットへ
数々遠征していたせいか、朝起きて1時間以内にサーキットへ
着くのがほんとありがたい。

こんな近くで盛り上がるレースが行われているのは
自分にとっても「恵まれているな・・・」と感じれるし、
「年に1回の自分へのご褒美」に最適なんですよね。

そんな感じで到着。まだ雨が降っていたので、早速テントを広げ
パドックを確保。いつものなれたテント立てやパドック設営。
でも、自分が出る為のものだと、じぶんの中で感覚がちがう。
それは「ライダー」と「スタッフ」の違いなんだな・・・・と感じてみたり。

■練習走行 ~マシンセット完璧!~

練習走行が始まる頃には雨は止み、少しずつ空が明るくなってきた。
それでも、コースは完全にウェット。そしてダートはクリスマスらしく(?)
チョコレート工場状態に「ヌタヌタ」になっていた。

今回のマシンは
・フロント「モトクロスタイヤ」
・リア「NS50F」ホイール&タイヤ


といったセットで挑んだのですが、コレが大正解!!






ダートではヌッタヌタのチョコレート工場でフロントタイヤが
しっかりグリップしてくれるおかげで安定感が抜群
リアがロードタイヤなので、前には進みにくいですが、
高めのギアで「モ~~」といけば、進んでいくのに気がつく。
恐るべし縦型エンジンのトルク。

ターマックではフロントに多少の不安があったのですが、
それよりもダートから引きずられてきた土が全周を覆い、
ターマックでは何を履いても全くグリップしない状況だったので、
大排気量のセローも開けることが出来ず、エンジンのパワー差が
出にくい状況だったので全然OK。

そんな感じだったので、「いかにダートで速く走れるか」で
勝負が決まった感があり、結果「3位」というポジションに!!

■予選タイムアタック

15分間のタイムアタック形式で行われたタイムアタック
天気は晴れてぽかぽか陽気になってきたが、一部乾いてきている
のみだわ、レースがすすむにつれ、ダートからの土がかなり重なり
ターマック上のラインはすべて「てぃるんてぃるん」状態。
そんな自分は名メカニックSUS@#44さんのアドバイスで
比較的土のついていない「イン側際10センチ」や
乾き始めている部分へ思い切ってラインをずらし、開けていったら
練習走行でポジションが前だった選手を抜けるではないか・・・・
(でも、そんなのは数周だけでしたが・・・・汗)

そんな映像を車載カメラで収めてみました。



最初いきなり衝撃映像が飛び出しますのでご注意を
(決して踏んでおりませんのであしからず・・・汗)

映像でお解かりのようにダートはホントに「我慢大会」な様相でしたが、
私のマシンはモトクロスタイヤ&軽量マシンのおかげで
スイスイでダートを駆け抜けていくことが出来ました。

で、そんな調子こいてはしっていたらこれまた「3位」で
タイムアタックを終えました。



■決勝 ~夢見ました~


スタートはなんとフロントロー。しかも3番手ということで
イン側の真ん中のポジション。コースレイアウトからして最高の位置では。
スタート前、SUS@#44さんから「ポールの選手は飛びぬけて速いから
パワー差で前に出れなくても彼の真後ろにつければ混戦に巻き込まれずに
前に出れるはず」とアドバイスをもらいスタート。
フロントローはセロー2台にTWと排気量が倍以上違うマシンが揃っているので
予想通り、スタートでおいて行かれる。それでもアドバイス通り、
トップのライダーの後ろにしっかりとついてダートを抜けたら・・・・
するすると2位のポジションに!!

このあとの「オーバーオール」には上位2台が残れる。


「もしかすると、オレオーバーオールに残っちゃう?」なんて
勝手に思い込みだす


【画像: 松の字さん ここに画像集あります】

それでも、後ろからセロー軍団に執拗に迫られるも
2周はモトクロスで鍛えた「鬼ブロック」で耐えることが出来たんです。


でも、我慢できたのはそれまで。


ターマックが完全にドライとなり、エンジンパワー差が如実に現れたのと
ダートもライン部分はかなり乾いてきた為にペースが上がってきた。

結局、パワー差にはどうすることも出来ずズルズルと後退・・・・

それでも転倒することなく走りきり7位でフィニッシュする事ができました。

今回のレースでは(1夜漬けですが・・・汗)久々に「まじめ」にレースに
取り組むことが出来ました。「次のレースでは何をしようか」
「他のクラスのライダーはどんなラインをはしっているのだろう」と思ったり、
昼休みはコースを歩いてダートのラインをチェックしたりしていました。

結果、自己満足にしかならないような結果でしたが、自分のような「サンデーライダー」
にはその結果になるまでの「過程」を楽しんでいるんだよな。というのを
改めて感じることが出来たのが一番の収穫だったかな。

エントリーをして、マシンを作って、サーキットに向かい、

レースをする。。。。


その一つ一つの過程をいかに楽しむか。

そしてそれを今の自分の立場に置き換えると、

自分はその過程を楽しむ為の情報をもっともっと伝えていけば
一人でも多くの人にモータースポーツを楽しんでいただけるのだよな・・・

その「情報源」としてアットエントリーを機能させるには
もっとレースに出たほうがいいですよね

えっ?あんたがレースに出たい口実じゃないのって?


・・・・・・・・・汗

まっ、今回のレースで「ライダー視点」というものが再認識できて
良かったかな、と。



そして最後に

今回はマシンを貸してくれただけでなく退院したその日から
マシンセットアップにこき使位、前日の練習、当日のレースに
快く付き合ってくれたSUS@#44さんに感謝します。
怪我無く楽しめて本当にヨカッタッス。
ありがとうございます!!

あと、、、たか@entryの写真がありましたら「オーナーに連絡」もしくは
コメントにご連絡いただけると大変あり難いです。
(何せ、自分が走っている姿は撮れないっすからね)

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この記事へのコメント
ちーす。面白い。&お疲れ様でした。
久しくレース出てないので、なんか興奮しましたよ。でもってこのクラス、セローが早いですか。ダート区間もかなり多めですよね。来年考えちゃおうかな。
Posted by Kida@MXING at 2007年12月24日 17:00
>Kida@MXINGさん
今回のレース、モトクロスライダーにとってはめっちゃ有利でしたよね。
セロー、確かにこのクラスでは有利です。
今回このクラスを制した太田選手も「前回他のクラスで出ていたのですが、オーバーオール狙いでセローに変更した」というくらいですからね。
Posted by たか@entry at 2007年12月24日 22:43
はじめまして。写真あるかもしれませんので、よかったらどうぞ。
http://photos.yahoo.co.jp/matsunoji2009
探すのが大変かもしれませんが。
Posted by 松の字 at 2007年12月25日 12:47
白いヘルメットのXR100がダート速いねー、とか話してたら@entryさんだったんですねいw。
Posted by ホッパー at 2007年12月25日 19:47
>松の字さん

写真見させていただきました!
自分の写真が見つかり感謝感激です!!!
早速のっけさせていただきます!


>ホッパーさん
そんな。。。
おだてられると木に登っちゃいますよ(笑)
と、すでに来年も「XR100」で参戦しようと画策中なり。
Posted by たか@entryたか@entry at 2007年12月25日 23:19