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スポーツ情報サイト「アットエントリー」の運営をしております。普段はモータースポーツイベントの裏方で全国を走り回っています。 そんなオートバイ好きが講じてオートレースにはまりだす。といってもまだド素人レベル。なんとかしてオートレースを他のオートバイレースと同様に「モーターサイクルスポーツ」として認知させたいと思っている34歳。 磐田市在住
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2007年12月23日

【07OVERALL】オーバーオール



レポートを追記&写真をアップしました。
よかったら続きからどうぞ。


まずこのレースのレポートを書く前に
この「OVERALL」のルールを説明しないと
観た事無い人にとっては良くわかんないですよね。

この「OVERALL」は元々「異種格闘技」という趣旨の元
様々なジャンル、排気量のマシンが集まり、ダートとターマック(アスファルト)
がミックスされたコースで誰が最も速いかを決めるレースなのです。

基本的なレースフォーマットは排気量などで分かれた4クラス
・ヘビー
・ミドル
・ライト
・フェザー

の各クラスでタイムアタック、そしてヒートレースが行われ、
そのクラスでの優勝者と2位のライダー、
そして前回プレジデント(優勝者)である増田選手が集まり、
誰が一番速いのかを決める「オーバーオール」が行われた。


レースはスタートから飛び出した佐合選手、
そして一瞬スタートで出遅れ、3番手で1コーナーをぬけた増田選手
ダート区間で2位に上がるも、すでに約2秒ほどの差が。
そこからは3位以下を大きく引き離しながら2人だけのバトルが繰り広げられた。



中盤、逃げ切りたい佐合選手に増田選手が猛追、すぐ後ろにまで攻め寄り、
「増田選手、いつ来るか!!」といった感があったが、バックマーカーの処理に
手間取り、一気に後退。そこから詰め寄るも、後半になるバックマーカーが
増えたりと、8周回では追いつくことが出来ず佐合選手がオーバーオールを
制した。




そしてついにオーバーオールの座を一度も譲らなかった
増田選手からプレジデントの座を奪った。





レース直後、増田選手の最愛の妻から抱擁。。
「今まで本当にお疲れ様」ときって言っていたのでないでしょうか。
6年間、「キング」として健在し続けてきたプレッシャーを持ち続け
闘ってきた増田選手のことを一番理解しているからこそ
負けてもこのようなシーンになったのでしょうね。ホントお疲れ様です。


それでも増田選手は表彰式で

「俺の記録を破ろうと思ったらあと六回は勝たないといけない。
でもその間に勝てば俺の記録は破られない」

とキングのビックマウスぶりは健在でした(笑)





佐合選手がプレジデントになったことで
新しい歴史が刻まれた「OVER ALL 7」

来年はどんなドラマがうまれるのだろうか。
もうすでに来年への楽しみになっている自分でした。

※たか@entryのレポートはのちほどお送りします
(えっ、聞きたくない?・・・・汗)



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