2007年08月21日
【MOTO1_R4】レースレポート
全クラス決勝リザルトはこちら
MOTO1 ALL STARS ROUND4がSUGOスポーツランドマルチコースにて
開催された。当日は心配された天気もどこへやら、非常に暑い夏の日差しがふり注ぐ中でレースが行われた。このSUGOスポーツランドのコースはいわゆる「1本ライン」なコースで、抜き所が全く無く、また1周のタイムが47秒前後と非常に短いコースとなっている為、レベルの差がはっきりと出にくく非常に抜きずらいコースとなっている。そのため、予選でいかにクリアラップをみつけ、タイムを出し、少しでも前のグリッドを獲得し、スタートでいかに前に出るかによって大きく結果が変わってしまうレースとなった。
●moto1

予選から好調な地元仙台の森田がポールポジションから
飛び出し、ホールショットで1コーナーをかけ抜け、
森田、佐合、大樂、増田、星野、松本の順で1周目のコントロールラインを通過。
森田はその勢いのまま2位の佐合のとの差をじりじりと引き離しにかける。
1,2,3位が等間隔に広がっていく中、3位から7位までがダンゴ状態でのバトルとなり
3位のポデュウムを掛けた熱いバトルが展開された。序盤3位を走行する大樂を増田がテールツーノーズで食らいつくものの、なかなか大樂の前へ出ることが出来ないでいた。後半最終コーナーから強引にパッシングをして3位へと浮上したものの、前を行く佐合との差は大きく、追いつくことはできなかった。
結果、スタートから一度もトップの座を譲ることなく森田選手がトップでフィニッシュ。2位には佐合、3位には増田という結果となった。
■森田選手コメント
自分を支えてくれたチーム、スポンサーのおかげでようやく勝つことができました。このSUGOのコースは地元ということもあり、何度も走りこんだコース、しかも前回のエビスでは勝てるレースを落としてしまった悔しい思いもありますので、そのためにこの1ヶ月はマシン、ライダー共にきっちりと仕上げ、このSUGOに賭けていました。それがこのようなすべていい形で結果を出すことが出来て非常に嬉しい。
自分はトシも年なんで「勝てるうちにやっててよかったな~」と思いますね。次も勝って、タイトル争いに加わっていきたいと思います。
●moto2

ポールポジションからスタートした佐々木がきっちりとホールショットを奪い、トップをキープすし、佐々木、長谷川、金児、谷田部、山下、水庫の順で1周目のコントロールラインを通過。佐々木は序盤から長谷川との差を広げ独走態勢を作るが、2位以下は6台での争いとなったが、前途したようにラインを変更できないコースレイアウトに苦しめられた選手たちはなかなかポジションアップを狙おうにもラインを変えられず、前に出られないという事態になり、佐々木がより有利となる展開になってきた。中盤、矢田部がダートセクションで思い切ったラインを使い長谷川をかわすと、レース中のファーステストラップを更新する勢いで前を行く佐々木に猛追し、すぐ後ろまでに追い詰めるも間に合わず、15周のチェッカーが振られ佐々木が2連勝得を飾った。
■佐々木選手コメント
このコースはスタートで勝負が決まると思っていたので、きっちりと予選でのグリッド、そして決勝でのホールショットが取れたのでよかった。決勝では今シーズンで一番乗れていたのもあり、2位以下を序盤から引き離すことができたので思い通りの結果に繋がったと思います。残り3戦全部勝ちに行くつもりでいきます!
●moto1アンリミテッド

スタート直後は小林がホールショットを奪うものの、バックストレート後の3コーナーで和泉が一気に小林をパスしトップに立つ。その後、小林が和泉の背後につきインフィーフィールドで迫るものの、最終コーナーから3コーナーにかけての高速セクションではBMWのマシン特性が功を奏し和泉が引き離すことでなかなか差を縮めることができず、逆に徐々に差が広がることに。
そしてそのままトップを明け渡すことなくトップでチェッカー。小林の連勝を止めたのはBMW Xmotoを駆る和泉だった。レース後小林は「やっと連勝記録を止められ、勝たなければ。とのプレッシャーばかりだったので、気が楽になった」とコメント。
■和泉選手コメント
マシンを前回よりも少しずつですが煮詰めてきたことと、このコースがマシンにとっても合っていたのが最も大きな勝因だと思います。マシンパワーが決してあるわけではなく、どちらかというとマイルドで扱いやすいエンジンなのとマシンバランスのよさもあって最終コーナーから3コーナーまでの高速セクションで上手くスピードにのせることができ、小林選手との差を広げることができました。見た目よりもずっと乗り易いマシンなので皆さんにも是非乗っていただいてアンリミテッドクラスに参加して欲しいですね!
MOTO1 ALL STARS ROUND4がSUGOスポーツランドマルチコースにて
開催された。当日は心配された天気もどこへやら、非常に暑い夏の日差しがふり注ぐ中でレースが行われた。このSUGOスポーツランドのコースはいわゆる「1本ライン」なコースで、抜き所が全く無く、また1周のタイムが47秒前後と非常に短いコースとなっている為、レベルの差がはっきりと出にくく非常に抜きずらいコースとなっている。そのため、予選でいかにクリアラップをみつけ、タイムを出し、少しでも前のグリッドを獲得し、スタートでいかに前に出るかによって大きく結果が変わってしまうレースとなった。
●moto1

予選から好調な地元仙台の森田がポールポジションから
飛び出し、ホールショットで1コーナーをかけ抜け、
森田、佐合、大樂、増田、星野、松本の順で1周目のコントロールラインを通過。
森田はその勢いのまま2位の佐合のとの差をじりじりと引き離しにかける。
1,2,3位が等間隔に広がっていく中、3位から7位までがダンゴ状態でのバトルとなり
3位のポデュウムを掛けた熱いバトルが展開された。序盤3位を走行する大樂を増田がテールツーノーズで食らいつくものの、なかなか大樂の前へ出ることが出来ないでいた。後半最終コーナーから強引にパッシングをして3位へと浮上したものの、前を行く佐合との差は大きく、追いつくことはできなかった。
結果、スタートから一度もトップの座を譲ることなく森田選手がトップでフィニッシュ。2位には佐合、3位には増田という結果となった。
■森田選手コメント自分を支えてくれたチーム、スポンサーのおかげでようやく勝つことができました。このSUGOのコースは地元ということもあり、何度も走りこんだコース、しかも前回のエビスでは勝てるレースを落としてしまった悔しい思いもありますので、そのためにこの1ヶ月はマシン、ライダー共にきっちりと仕上げ、このSUGOに賭けていました。それがこのようなすべていい形で結果を出すことが出来て非常に嬉しい。
自分はトシも年なんで「勝てるうちにやっててよかったな~」と思いますね。次も勝って、タイトル争いに加わっていきたいと思います。
●moto2

ポールポジションからスタートした佐々木がきっちりとホールショットを奪い、トップをキープすし、佐々木、長谷川、金児、谷田部、山下、水庫の順で1周目のコントロールラインを通過。佐々木は序盤から長谷川との差を広げ独走態勢を作るが、2位以下は6台での争いとなったが、前途したようにラインを変更できないコースレイアウトに苦しめられた選手たちはなかなかポジションアップを狙おうにもラインを変えられず、前に出られないという事態になり、佐々木がより有利となる展開になってきた。中盤、矢田部がダートセクションで思い切ったラインを使い長谷川をかわすと、レース中のファーステストラップを更新する勢いで前を行く佐々木に猛追し、すぐ後ろまでに追い詰めるも間に合わず、15周のチェッカーが振られ佐々木が2連勝得を飾った。
■佐々木選手コメントこのコースはスタートで勝負が決まると思っていたので、きっちりと予選でのグリッド、そして決勝でのホールショットが取れたのでよかった。決勝では今シーズンで一番乗れていたのもあり、2位以下を序盤から引き離すことができたので思い通りの結果に繋がったと思います。残り3戦全部勝ちに行くつもりでいきます!
●moto1アンリミテッド

スタート直後は小林がホールショットを奪うものの、バックストレート後の3コーナーで和泉が一気に小林をパスしトップに立つ。その後、小林が和泉の背後につきインフィーフィールドで迫るものの、最終コーナーから3コーナーにかけての高速セクションではBMWのマシン特性が功を奏し和泉が引き離すことでなかなか差を縮めることができず、逆に徐々に差が広がることに。
そしてそのままトップを明け渡すことなくトップでチェッカー。小林の連勝を止めたのはBMW Xmotoを駆る和泉だった。レース後小林は「やっと連勝記録を止められ、勝たなければ。とのプレッシャーばかりだったので、気が楽になった」とコメント。
■和泉選手コメントマシンを前回よりも少しずつですが煮詰めてきたことと、このコースがマシンにとっても合っていたのが最も大きな勝因だと思います。マシンパワーが決してあるわけではなく、どちらかというとマイルドで扱いやすいエンジンなのとマシンバランスのよさもあって最終コーナーから3コーナーまでの高速セクションで上手くスピードにのせることができ、小林選手との差を広げることができました。見た目よりもずっと乗り易いマシンなので皆さんにも是非乗っていただいてアンリミテッドクラスに参加して欲しいですね!



