2007年05月05日
観て歩き~ミニバイク耐久レース~

元々泥好きな自分がこのところ、アスファルトで舗装された
「サーキット」にいることが多いんですよね・・・
昔は「そんなまっ平らなところでレースしたって面白く無いじゃん」
って、正直思ってました。はい。
でもこのところ、サーキットで過ごすことが多くなり、
たくさんの関係者、エントラントの方々とお話していく中で、
「自分の食べず嫌い」だったということに気がつきました。
どっちもレースの醍醐味、楽しさは一緒なんですよね!
そんなこんなで行ってきました>鈴鹿ツインサーキット。
今回は5/3に開催されたレイステック主催
「ピグスープミニバイク3時間耐久レース」
天気は快晴。でも先日の美浜同様、ハチとハエの相の子のような
虫が異常発生していて、外にいるとまとわりついてくるんです・・・・
コレはキツカッタ。
レースの結果うんぬんはHPを見ていただくとして
素直に感じたことをいくつか。

・平均時速 89.968km/h
これはGPクラス(改造してもいいクラス)トップチームの数字です。
この鈴鹿ツインサーキットはストレートが長いコースとして
有名なのですが、平均でこの数字、ってことはストレートでは
おそらく120~130km/hくらい出ているんでしょうね・・・
恐るべしミニバイク。
・出店ブースも賑やか
泥系で過ごしてきたからでしょうか、いろんなショップさんや
パーツメーカー、フォトサービスなど、出展されるブースが
いくつもあったんです。こういうのって、モトクロスやエンデューロ
では大きなレースでしか見かけなかったもんな・・・・
こうした「華やかさ」があるってのはいいですよね。
その中で一番気になったのは「ヤマモトレーシング」様の
「縦型エンジン用総削りDOHCヘッド」
スペックや中身については何も分からないのですが、縦型エンジンへの
情熱というか、拘りというか、何か熱いものを感じましたね。
・・・っていうかこのエンジンで走ってみたい(爆)
・ライダーの「目」はいつでも同じ
自分の中での「耐久」といえば、”エンデューロ”なんです。
仲良しの仲間が集まって、ワイワイやりながらライダーもヘルパーも
皆でレースを「完走」する・・・。
それはミニバイクでも当然同じなわけで、転倒で傷つき、ピットイン
したマシンを皆で取り囲み修復する・・・そのときの「目」が皆真剣で
「ゴール」という同じ目標に向かって進んでいる。
その光景を見ながらふと思った
自分はタマタマいろんな巡り会わせでオフロードの世界からこうして
ミニバイクの世界にいる。でも、モータースポーツの世界はカテゴリ
こそ違えど、目的や「想い」全く同じなんだな。。と。
自分が今まで感じていたロードレースに対するいろんな意味での
「先入観」をこのレースで払拭することが出来たような気がする。
やはり自分は「モータースポーツ」が大好きで、それがカテゴリが何であろうと
変わる事はない。だからこそ「エントラント」がもっともっと楽しいレース
活動が送れるようにアットエントリーとして「もっともっと」よりよい
サービスを提供していかねば、と感じた5月5日。
今日は子供の日か・・・自分の子供の為にも何かせねば(大汗)



