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スポーツ情報サイト「アットエントリー」の運営をしております。普段はモータースポーツイベントの裏方で全国を走り回っています。 そんなオートバイ好きが講じてオートレースにはまりだす。といってもまだド素人レベル。なんとかしてオートレースを他のオートバイレースと同様に「モーターサイクルスポーツ」として認知させたいと思っている35歳。 08年夏、長野市に移住いたしました。
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2008年10月27日

決勝レースレポート

決勝レースレポートをお送りします。

シーズン最終戦の舞台となった栃木県のツインリングもてぎ。今回のコースレイアウトはストレートが長く、ハイスピードな設定だが、ダートセクションとのバランスも良く、見ごたえのあるレースが展開された。当日はどんよりとした曇り空の中だったが多くの観客の中で最終戦らしいホットなレースが展開された。

【moto1決勝レースレポート】


ポールポジションからスタートした佐合潔選手がきっちりホールショットを決めるやいなや2位以下を引き離す勢いで序盤からスパートをかけ、佐合潔、増田智義、三苫進、松本康、熱田高輝、金児伸二の順で1周目のコントロールラインを通過。前半、4位を走行していた松本は前を行く三苫を捕え3位に浮上すると、おそらく4~5秒差で前を行く増田に追いつこうと一気に迫る走りを魅せ、2周後には増田のすぐ後ろにつける。そして次の周のバックストレート後のコーナー、「ここでいこうと予選の時から狙っていた(レース後談)」と狙いを定めたコーナーで増田をパスし2位に浮上。しかし前を行く佐合との差はこの時点で5秒以上の差が開いており、なかなかその差を埋めることが出来なかった。結局、終始安定した走りを魅せた佐合がぶっちぎりで優勝。今季2勝目を挙げた。2位には松本、3位には増田が入った。

【ウィナー:佐合潔コメント】
今年はチームの体制が変わった事で、マシン作りの遅れや練習不足などが重なり、シーズン前半はなかなか思うように結果を残すことが出来なかった。それがSUGOラウンドあたりから、ようやくトップクラスでのタイムを出せるようになり、終盤の好結果に繋がったと思う。今回のレースではスタートでトップに出てからも得意の高速コースだったこともあり、自身の心拍数が上がらないくらいの安全マージンを保ったままの走行でも、2位との差が縮まることが無かったので、気持ち的には非常に楽なレースだった。ようやくチーム体制がしっかり出来てきたので、来年はシーズン初めから勝ちにいって、タイトルを獲得できるように頑張っていきたいです。








【moto2 決勝レースレポート】



タイムアタック、予選ヒートとここまでトップを譲らずに来た山下政弘選手。決勝のスタートでもきっちりとホールショットを奪いトップを死守し、山下政弘、谷田部高則、長谷川雅重、濱田健夫、岸田尊陽、多川潤の順で1周目のコントロールラインを通過。ハイペースで逃げる山下に谷田部がぴったりと背後をマーク。3位以下を大きく引き離しながら2台でのマッチレースとなった。しかし中盤、谷田部は最も得意とするダートセクションでトップの山下に勝負を仕掛けようとアウト側バンクを走行する山下に対し谷田部はイン側のバンクを通りトップに出ようとしていたのだが、なんとエンジンをストールさせてしまい、一気に10位まで後退してしまう。これで2位との差が5秒以上開き、独走体制を築く。2位争いは長谷川雅重、岸田尊陽、多川潤、松本和資の4台がひしめき合ってのバトルが続く。結局レースはトップを行く山下がその後も独走を続けトップでフィニッシュ。2位には長谷川、3位には岸田が入った。また転倒で後退した谷田部はその後の猛追で5位でフィニッシュした。

【ウィナー:山下政弘コメント】
レース前、ランキング2位争いで谷田部さんと1ポイント差しか無く、彼の前にさえ出ればランキング2位を確保できるので、絶対に負けたくない、という気持ちで挑んでいました。予選ヒートではダートでかわされたこともあり、決勝では、ダートで彼より遅い分をターマックでいかにカバーするか、という点に集中して走った。結果、谷田部さんがストップしてくれたおかげで、後半は楽に走ることが出来た。今シーズン、これだけの結果を残すことが出来たのも、チーム、そして家族が支えてくれたからだと思っています。本当に感謝したいです。






【moto1unlimited 決勝レースレポート】



ポールポジションからスタートしたチャンピオン小林好美選手のホールショットではじまった決勝レース、その1周目、早くも2位をいく和泉拓選手が小林選手に迫り、早くもトップを奪う。和泉選手と小林選手の2台がハイペースな争いをみせ、3位以下を大きく引き離していく。ストレートやハイスピードコーナーで速さをみせた小林だったが、和泉もコース中盤の複合コーナーでなどで引き離すなど、両者一歩も譲らない攻防が続いた。そして後半9週目、2位を行く小林がバックストレート後のコーナーで和泉のインに入り込み、ついにトップを再び奪い取る。しかし直後の10週7周目、メインストレート後の1コーナーでハイサイドを起こし、転等を喫し、そのままリタイアとなってしまった。これで楽になったトップの和泉はそのまま逃げ切り今季初優勝をあげた。2位にはスタートで出遅れ、後方からの追い上げとなった千葉智選手、3位には浅石選手が入った。

タグ :moto1


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