2007年07月02日
【MOTO1_R3】決勝レースレポート

お待たせいたしました・・・
ようやく自宅に帰ってきました。帰り道も500キロ。。。
遠かった。。。
と、いうことでなんとかレポートをまとめましたので読んでください。
MOTO1 ALL STARS R3
inエビスサーキット
2007年 7月 1日 天気 晴れ
コースコンディション : ベストコンディション
山の地形をそのまま活かしたアップダウンのある横長なコース。
それ故に上り下りのある長いストレートと、強烈なブレーキングを必要とするヘアピン、そしてジャンプ後一気に下っていくダートなどがあり、ハイスピードなロード、モトクロスどちらのテクニックをも有する為、マシンセッティングに関しても加速重視にするか、ストレート重視にするかで”ストレート勝負”か、”突っ込み勝負”かで各選手の「勝負どころ」は異なり、各所で激しいバトルが展開された。
【moto1クラス】

#2佐合のホールショットでスタートしたmoto1決勝。
佐合、星野、松本、大楽、峯崎、森田が序盤のトップグループを形成。
松本が序盤に星野を抜き、2位になると、佐合と松本との熾烈なバトルが展開される。派手なスライドで迫る松本にスピードを殺さないハングオンスタイルで応戦する佐合。この争いが終盤まで続いた。

その間、星野、大楽、峯崎、森田の4台で3位争いも熾烈だ。
ヨーロッパ仕込みのターマックでの速さを持つ大楽と現役モトクロスライダーの意地でダートの走りをみせる星野との3位争いは7周目、大楽が星野をかわして3位に浮上する。

終盤、逃げる佐合を松本がついに捕え、トップに踊り出る。それでも、なんとか勝とうとする佐合の気迫のライディングでテールツーノーズの争いが続く。そして最終ラップ、ダート出口からの加速で一気に勝負をかけた佐合がその後のコーナーのブレーキングでインに入り、抜いたかと思われたが、直後のジャンプで進入で無理をし、バランスを崩して転等を喫してしまい、万事急す。
そのまま松本選手がトップでチェッカーを受け、今季2勝目をあげた。

【moto2クラス】

#5佐々木選手のホールショットでスタートしたmoto2決勝
佐々木、金児、谷田部、山下、水庫の順で1周目を通過。この5台がトップグループを形成する。序盤からハイペースで攻める谷田部が金児、佐々木を抜いてトップに躍り出るが、6周目のバックストレート手前のシケインで痛恨の転等を喫しトップ争いから脱落する。その後、一旦は佐々木がスパートし逃げ切ろうとするが、後半、水庫がダート出口からの加速で一気に勝負をかけ山下、金児を抜き去り2位に浮上。前を行く佐々木に迫る勢いだ。

そして最終ラップ、水庫が何度もラインをクロスさせ、執拗にトップに迫るものの、佐々木も絶対に抜かせまいとラインを閉じる走法で逃げ切り今季初優勝を遂げた。また、3位争いは最終ラップにバックストレートから勝負を仕掛けた山下が金児をパスし3位を奪取、金児は悔しくも4位となった。
佐々木選手のコメントスタートからリラックスして走れていた。矢田部さんに抜かれても、ついていけてたので
「イケる」と思っていた。でも後半、前回の広島以来走っていなかったのもあり、
腕があがってペースが上がらず、ダートで水庫さんに追いつかれてしまったが
、残り周回も少なかったし、何とかしのげると思っていた。
自分の2軒目のお店が6/27にオープンしたばかりで、忙しくてバタバタしていたが、
そんな中でも優勝できて嬉しい。
【moto1アンリミテッドクラス】

#7小林選手のホールショットで始まったアンリミテッドクラス
前半はXR650で豪快なドリフトを魅せる千葉選手がくらいついていたが、少しづつ離れていく。

今回このクラスのレースでは参加者が少ない、ということで、moto1、moto2クラスの予選落ち者との混走レースとなっていた。トップを行く小林の背後にmoto1クラスの坂牧選手が執拗に迫り、何度も
トップの小林選手にプッシュしていた。そのせいもあってか、トップと2位との差はドンドン広がり、ぶっちぎりでの優勝。


また、今回3位の和泉選手はBMWのG650Xmotoで参戦。
「これからのアンリミテッドクラスに一石を投じたくて。”これカッコイイ!”と言われるような個性的な外車が揃ってのレースが出来たら絶対盛り上がると思うんですよね。だったら実践するしかない、と思って今回マシンを用意しました。」とのこと。
アンリミテッドクラスにGSやKTM990などの個性的なマシンがレースをしていたらかっこいいでしょうね!そんな”アンリミテッド”なレースシーンもいいですよね。



