2007年01月24日
命のリレー

21日の日曜日、モータースポーツのレスキューを専門に活動されている
LSOという団体のレスキュー講習を受けてきました。
講習の中で感じたことをちょっとだけまとめてみました。
自分は医療従事者では無いので、いわゆる治療行為はできない。
しかし、いざ事故の時には負傷者の命を守る為には一刻の猶予もない。
そこで、その場にいる人達が「処置」をスタートする事で、
命のリレーを繋ぐことができる。
下手くそでもいい、一刻も早く救命処置を始めることが大事。
それが命を救う最善のことだから。
モータースポーツはある種、危険と隣り合わせ。
レースの安全をいかに確保するかが自分の仕事。
だからこそどんな状況が起ころうと、対応できるもの
にしていかないと、やはりスポーツとしては成立しない。
改めて自分も含め危機管理の重要性を感じることができたし、
救命処置の知識を持っている人が1人でも多くなれば、
それだけ助けられる命も増えるだろうな・・・。
そうそう、自分も、この講習を受けるまで知らなかったのですが、
画像にあります
AED・除細動。
いわゆる電気ショックです。
最近、様々な公共施設に置かれていますが、
これをいざという時使えますか?
そんなの怖くて使えないよ〜、って思いません?
自分もそう思ってました。
でも、これってすごく簡単に使えるんですよ。
使用すべきかどうかも機械が判断してくれるんです
(でも、助かる可能性のない人に対して「除細動の必要はありません」
というアナウンスは、現場にいたら凹みますよね・・・・)
分かり易く、シンプルな作りなので、間違いは殆どないんですよね。
それを知ってさえいれば、いざという時にすぐ使えますよね。
こういう、救急の知識を知っているかいないかは、
目の前の人の命を助けられるか否かの大きな事ですからね。
もし、時間のある方は消防署等でも講習会をやっておりますので
是非参加してみてくださいね。



