2007年08月24日
観客へのサービス~KTMジャパン

今回のレースでは夏休みということもあり、家族を連れてSUGOまで来ました。週末といえばサーキットへ出向く為、なかなか家族との時間も取れなかったのでこんなのもありかな、と思っておりました。
今回、家族を連れていることで、普段気がつかなかったところに目が向くというか・・・
一観客として来た家族がどんなことを感じたか、ちょっとかいてみようと思います。
■何がどこで行われているのかが判らない。
タイムスケジュールや参加者へ配られたエントリーリスト等の配布は無かった。また、フリーペーパー(Krazy)の配布もどこにあったの?ってかんじで、観客向けのサービスを主催側で用意できていなかったようですね。
自分が関係者、もしくは何度もモタードレースを経験していれば、どこに何があるのかが、なんとなく判るからいいのですが、こと初めてレースに来た方々への配慮というかそういったものがあればもう少し楽しめたのじゃないのかな・・・。
また、パドックが自由に出入り出来、選手と間近で触れ合う事が出来るのに、どうしても観客が入る雰囲気を作れない、というかその為の導線が作れないのかな・・・と思ってしまいます。
スペース的な問題があるので、仕方ない部分が多いのですが、各チームが観客に対してアピールするように顔写真入りのポスターを貼るとか工夫をしてくれば、少しずつ華やかになってくるんじゃないんかな・・・
あと、昼休みにサイン会があってもいいんじゃない?と思ったのは私だけでしょうか?
(でも、もう少し観客が増えないと盛り上がらないか・・・・汗)
■KTMジャパンブースでのサービスに感動
毎戦、KTMジャパンブースではプロモーションブースを確保し、一般の観客用のテーブルを用意しているんです。そのテーブルには白いテーブルクロスがひいてあり、お菓子に飲み物のサービスまであるんです。しかも飲み物をサービスしていただいた時、うちの子供に対してもひざを下ろし、子供の目線まで下がって「どうぞ」と差し出していただいたんです。
どちらかというと人が多くいて、ガヤガヤした中でも、綺麗な環境(テーブル、イス等)を用意し、一人ひとりのゲストに対して、きっちりサービスをする、という気持ちにとても感動しました。
きっとこれはKTM、ひいてはヨーロッパでのGPなどの文化をそのままこのブースでも展開しているものなのでしょう。こういった「粋」なはからいが、「バイクレースなんて」と思ってついてきた家族にもモタードに対するイメージがよくなるし、KTM自体の「ブランドイメージ」を高めていくんでしょうね・・・・
■MC恩田さん、いい味だしてますね
今回、MCをされていた恩田さんのしゃべりは好きなんですよね。
ちょっと内輪受けなところも無きにしもあらず(失礼)ですが、観客に対して「モタードの発祥について」とか、選手紹介を全員きっちり行うなど、ライダーに「愛情」を持って、「お客様」に目を向けて話しているのがいいですよね。これからも続けていってほしいですね!
次回は最終戦のもてぎにてMCをされるそうなので、聞いてみたい人は是非!
そんなこんなのラウンド4。次回は9月16日鈴鹿ツインサーキットです。
実は次のラウンドでは自分は運営スタッフとして携わります。今回感じたことを踏まえ、自分に出来る事は限られていますが、少しでも訪れた方々が「今日は楽しかった!」といっていただけるようなレースにしていきたいです。
2007年08月22日
【1枚の写真から】跳ね上げる土

【写真をクリックすると大きな画像で見れます】
はいているタイヤによって跳ね上げる土の形も変わるんだな・・・と再認識した一枚。
モタードはアスファルトとダートのミックスコースで行われる競技。その為アスファルトでも安定したグリップを確保する為にロードタイヤに近い「カットスリック」となったモタード専用タイヤを履く。
モトクロスで加速直後の後姿を撮影すると、跳ね上げる土が激しく舞い散り、一面土だらけの写真になる。
しかし、モタードではこのようにスリックタイヤの一部に溝がきられているだけなので、当然土を引っ掛ける部分も少ななる為、モトクロスタイヤに比べると、土の上でのグリップ力は非常に低いものとなる。
そして跳ね上げる土もこのように溝を切ってある部分に土が入り、回転の遠心力によってそのままの形で後方に跳ね上げられるのがよく分かりますね。
このSUGOの土質ならではの光景ですね。
2007年08月21日
【MOTO1_R4】レースレポート
全クラス決勝リザルトはこちら
MOTO1 ALL STARS ROUND4がSUGOスポーツランドマルチコースにて
開催された。当日は心配された天気もどこへやら、非常に暑い夏の日差しがふり注ぐ中でレースが行われた。このSUGOスポーツランドのコースはいわゆる「1本ライン」なコースで、抜き所が全く無く、また1周のタイムが47秒前後と非常に短いコースとなっている為、レベルの差がはっきりと出にくく非常に抜きずらいコースとなっている。そのため、予選でいかにクリアラップをみつけ、タイムを出し、少しでも前のグリッドを獲得し、スタートでいかに前に出るかによって大きく結果が変わってしまうレースとなった。
●moto1

予選から好調な地元仙台の森田がポールポジションから
飛び出し、ホールショットで1コーナーをかけ抜け、
森田、佐合、大樂、増田、星野、松本の順で1周目のコントロールラインを通過。
森田はその勢いのまま2位の佐合のとの差をじりじりと引き離しにかける。
1,2,3位が等間隔に広がっていく中、3位から7位までがダンゴ状態でのバトルとなり
3位のポデュウムを掛けた熱いバトルが展開された。序盤3位を走行する大樂を増田がテールツーノーズで食らいつくものの、なかなか大樂の前へ出ることが出来ないでいた。後半最終コーナーから強引にパッシングをして3位へと浮上したものの、前を行く佐合との差は大きく、追いつくことはできなかった。
結果、スタートから一度もトップの座を譲ることなく森田選手がトップでフィニッシュ。2位には佐合、3位には増田という結果となった。
■森田選手コメント
自分を支えてくれたチーム、スポンサーのおかげでようやく勝つことができました。このSUGOのコースは地元ということもあり、何度も走りこんだコース、しかも前回のエビスでは勝てるレースを落としてしまった悔しい思いもありますので、そのためにこの1ヶ月はマシン、ライダー共にきっちりと仕上げ、このSUGOに賭けていました。それがこのようなすべていい形で結果を出すことが出来て非常に嬉しい。
自分はトシも年なんで「勝てるうちにやっててよかったな~」と思いますね。次も勝って、タイトル争いに加わっていきたいと思います。
●moto2

ポールポジションからスタートした佐々木がきっちりとホールショットを奪い、トップをキープすし、佐々木、長谷川、金児、谷田部、山下、水庫の順で1周目のコントロールラインを通過。佐々木は序盤から長谷川との差を広げ独走態勢を作るが、2位以下は6台での争いとなったが、前途したようにラインを変更できないコースレイアウトに苦しめられた選手たちはなかなかポジションアップを狙おうにもラインを変えられず、前に出られないという事態になり、佐々木がより有利となる展開になってきた。中盤、矢田部がダートセクションで思い切ったラインを使い長谷川をかわすと、レース中のファーステストラップを更新する勢いで前を行く佐々木に猛追し、すぐ後ろまでに追い詰めるも間に合わず、15周のチェッカーが振られ佐々木が2連勝得を飾った。
■佐々木選手コメント
このコースはスタートで勝負が決まると思っていたので、きっちりと予選でのグリッド、そして決勝でのホールショットが取れたのでよかった。決勝では今シーズンで一番乗れていたのもあり、2位以下を序盤から引き離すことができたので思い通りの結果に繋がったと思います。残り3戦全部勝ちに行くつもりでいきます!
●moto1アンリミテッド

スタート直後は小林がホールショットを奪うものの、バックストレート後の3コーナーで和泉が一気に小林をパスしトップに立つ。その後、小林が和泉の背後につきインフィーフィールドで迫るものの、最終コーナーから3コーナーにかけての高速セクションではBMWのマシン特性が功を奏し和泉が引き離すことでなかなか差を縮めることができず、逆に徐々に差が広がることに。
そしてそのままトップを明け渡すことなくトップでチェッカー。小林の連勝を止めたのはBMW Xmotoを駆る和泉だった。レース後小林は「やっと連勝記録を止められ、勝たなければ。とのプレッシャーばかりだったので、気が楽になった」とコメント。
■和泉選手コメント
マシンを前回よりも少しずつですが煮詰めてきたことと、このコースがマシンにとっても合っていたのが最も大きな勝因だと思います。マシンパワーが決してあるわけではなく、どちらかというとマイルドで扱いやすいエンジンなのとマシンバランスのよさもあって最終コーナーから3コーナーまでの高速セクションで上手くスピードにのせることができ、小林選手との差を広げることができました。見た目よりもずっと乗り易いマシンなので皆さんにも是非乗っていただいてアンリミテッドクラスに参加して欲しいですね!
MOTO1 ALL STARS ROUND4がSUGOスポーツランドマルチコースにて
開催された。当日は心配された天気もどこへやら、非常に暑い夏の日差しがふり注ぐ中でレースが行われた。このSUGOスポーツランドのコースはいわゆる「1本ライン」なコースで、抜き所が全く無く、また1周のタイムが47秒前後と非常に短いコースとなっている為、レベルの差がはっきりと出にくく非常に抜きずらいコースとなっている。そのため、予選でいかにクリアラップをみつけ、タイムを出し、少しでも前のグリッドを獲得し、スタートでいかに前に出るかによって大きく結果が変わってしまうレースとなった。
●moto1

予選から好調な地元仙台の森田がポールポジションから
飛び出し、ホールショットで1コーナーをかけ抜け、
森田、佐合、大樂、増田、星野、松本の順で1周目のコントロールラインを通過。
森田はその勢いのまま2位の佐合のとの差をじりじりと引き離しにかける。
1,2,3位が等間隔に広がっていく中、3位から7位までがダンゴ状態でのバトルとなり
3位のポデュウムを掛けた熱いバトルが展開された。序盤3位を走行する大樂を増田がテールツーノーズで食らいつくものの、なかなか大樂の前へ出ることが出来ないでいた。後半最終コーナーから強引にパッシングをして3位へと浮上したものの、前を行く佐合との差は大きく、追いつくことはできなかった。
結果、スタートから一度もトップの座を譲ることなく森田選手がトップでフィニッシュ。2位には佐合、3位には増田という結果となった。
■森田選手コメント自分を支えてくれたチーム、スポンサーのおかげでようやく勝つことができました。このSUGOのコースは地元ということもあり、何度も走りこんだコース、しかも前回のエビスでは勝てるレースを落としてしまった悔しい思いもありますので、そのためにこの1ヶ月はマシン、ライダー共にきっちりと仕上げ、このSUGOに賭けていました。それがこのようなすべていい形で結果を出すことが出来て非常に嬉しい。
自分はトシも年なんで「勝てるうちにやっててよかったな~」と思いますね。次も勝って、タイトル争いに加わっていきたいと思います。
●moto2

ポールポジションからスタートした佐々木がきっちりとホールショットを奪い、トップをキープすし、佐々木、長谷川、金児、谷田部、山下、水庫の順で1周目のコントロールラインを通過。佐々木は序盤から長谷川との差を広げ独走態勢を作るが、2位以下は6台での争いとなったが、前途したようにラインを変更できないコースレイアウトに苦しめられた選手たちはなかなかポジションアップを狙おうにもラインを変えられず、前に出られないという事態になり、佐々木がより有利となる展開になってきた。中盤、矢田部がダートセクションで思い切ったラインを使い長谷川をかわすと、レース中のファーステストラップを更新する勢いで前を行く佐々木に猛追し、すぐ後ろまでに追い詰めるも間に合わず、15周のチェッカーが振られ佐々木が2連勝得を飾った。
■佐々木選手コメントこのコースはスタートで勝負が決まると思っていたので、きっちりと予選でのグリッド、そして決勝でのホールショットが取れたのでよかった。決勝では今シーズンで一番乗れていたのもあり、2位以下を序盤から引き離すことができたので思い通りの結果に繋がったと思います。残り3戦全部勝ちに行くつもりでいきます!
●moto1アンリミテッド

スタート直後は小林がホールショットを奪うものの、バックストレート後の3コーナーで和泉が一気に小林をパスしトップに立つ。その後、小林が和泉の背後につきインフィーフィールドで迫るものの、最終コーナーから3コーナーにかけての高速セクションではBMWのマシン特性が功を奏し和泉が引き離すことでなかなか差を縮めることができず、逆に徐々に差が広がることに。
そしてそのままトップを明け渡すことなくトップでチェッカー。小林の連勝を止めたのはBMW Xmotoを駆る和泉だった。レース後小林は「やっと連勝記録を止められ、勝たなければ。とのプレッシャーばかりだったので、気が楽になった」とコメント。
■和泉選手コメントマシンを前回よりも少しずつですが煮詰めてきたことと、このコースがマシンにとっても合っていたのが最も大きな勝因だと思います。マシンパワーが決してあるわけではなく、どちらかというとマイルドで扱いやすいエンジンなのとマシンバランスのよさもあって最終コーナーから3コーナーまでの高速セクションで上手くスピードにのせることができ、小林選手との差を広げることができました。見た目よりもずっと乗り易いマシンなので皆さんにも是非乗っていただいてアンリミテッドクラスに参加して欲しいですね!
2007年08月19日
2007年08月19日
2007年08月19日
【MOTO1_R4】前日練習走行

皆様こんばんは!
真夏のモタードの祭典「MOTO1オールスターズ第4戦」が
宮城県のSUGOスポーツランドマルチコースにて行われます。
昨日は前日の練習走行が行われました。
ダートは一部カットされたコースではダートライダーの
「旨み」がカットされ、尚且つ元々短い距離のコースレイアウトの為
実力の差が非常に出にくいコースとなっており、
明日のレースは「スタート次第」の様相も強く、非常に展開が読みにくくなりそうだ。
土曜日は練習走行終了後に激しく雨が降ったものの、現在までには止んでいる模様。
本日は曇の天気予報ですので、チョットマディ&ツルツルターマックで
これまた激しいレースになりそうだ・・・・・

写真は夕方、黙々とマシン整備をするCPsportsのパドック
こうして明かりをともしながら整備する姿がオールスターのパドックでは
毎回見られるんですよね。
それでは、明日のレースもお楽しみに!!




おはようございます。